初めての方へ

プラネットクラブ5つの利点

１．豊富な会員数

大手婚活企業以上。業界最大級の会員数で結婚の可能性大幅にアップ。

２．高い安心・安全度

男女共に身元証明を徹底確認。秘密厳守の会員番号制。提出書類は、厳重保管。

３．長時間営業

コミュニケーションの機会を強化。１日１８時間のサポートで強力に応援

４．ベテランカウンセラー

経験豊富な婚活支援。仲人歴２６年。ご相談件数、年間約１９００件。

５．成功報酬制

初期費用と活動費を大幅削減。早期結婚に重点を置いた納得の料金スタイル。

豊富な出会いを可能にするシステム

ご成婚実現率　　５８．２％　（ご入会１年以内）
ご交際実現率　７９％　　　（ご入会３ヵ月以内）
お見合い実現率　９１．９％　（ご入会３ヵ月以内）

プラネットクラブは、下記の３大連盟と提携。団体に加盟の各結婚紹介所との連携と相互交流を行なうことで、お互いの会員様をお見合いのお相手としてご紹介し合うシステムを導入しております。大手婚活企業を凌ぐご紹介人数で、業界最大級の豊富な出会いと効率の良い婚活を叶える事が可能です。

会員数　約55,000名

日本結婚相談所連盟（IBJ）は、2006年に創業。連盟の中では唯一の一部上場企業です。加盟の相談所は、全国で約1,100社。毎月の新規入会数は、約2,000名。月間お見合い件数は、約21,000件。日本最大級の会員数と運営規模を誇っています。成婚実績は、年間約3,500件となります。

会員数　約40,000名

日本ブライダル連盟（BIU）は、1972年に創業。結婚相談所連盟の草分け的存在です。長年にわたり築き上げて来たノウハウを使い、出会いと婚活をサポート。国内最大級の相談所ネットワーク持ち、全国約1,650社の結婚相談所が加盟しています。近年の年間成婚数は、約2,300件が平均となります。

会員数　約15,000名

日本仲人連盟（NNR）は、1974年に創業。伝統ある「仲人」の経験と温かさを現代風にアレンジして、婚活のシステムを提供しています。セミナーなどのレクチャーにも力を入れており、全国約850社の結婚相談所が加盟。男女比率は、６：４。成婚実績は、年間700件以上となります。

※ IBJ 婚活実現率　2015年8月25日更新
※ 連盟数値　　　　 2015年7月16日更新

婚活サポートの種類と違い

プラネットクラブは、成功報酬制で、カウンセリングなどのご相談サポートが充実。従来からある結婚相談所と大手婚活企業・結婚情報サービスの良い部分を合わせ、婚活サイトの料金体系に学び、最大限の料金調整と会員様のニーズを可能した新しい形の結婚相談所です。

	会員数	紹介可能数	ご相談支援	カウンセラー経験	料金	安全度	営業時間
プラネットクラブ	○	◎	◎	◎	◎	◎	◎
仲人型	○	○	○	○	○	◎	○
データマッチング型	◎	○	○	△	○	◎	○
インターネット型	◎	◎	△	△	◎	△	○
パーティー型	○	○	×	×	◎	×	○

仲人型

結婚相談所と言われている種類になります。会員の目的が結婚とはっきりしている。身元確認が徹底している為、相手の素性がはっきりわかる。会員数が少ない為、アドバイスや相談にも親身に接してくれる。パーティー、イベント、セミナーも豊富。総合的に婚活をサポートしてもらえ、お相手を直接紹介してもらう事が可能。全国的なネットワークが充実している。個人経営や小規模事業者が多く、アットホームで細やかなフォローがある。一方で、相談所によって、仲人・カウンセラーの経験や質が異なるので、実力の差が大きい。料金スタイルやご紹介可能な人数もまちまちとなる。

データマッチング型

資本力のある大手企業が運営をしている。結婚情報サービスと言われている種類になります。希望の条件にマッチングした相手の情報やデータを紹介してくれる。基本として、会う日時場所のセッティングは、お互いが直に行う為、仲介サービスはない。多くの中から出会いを探せるものの、ご紹介人数に制限がある。結婚相談所に似たアドバイスなどのサポートもあるが、会員人数が多い為、サービスの手厚さや親身さは、コース内容や担当者の熱意次第。主要都市に店舗がある為、利便性があり、提出書類の種類もしっかりしている場合が多い。ただし、サービス内容や料金体系が複雑な場合があり、料金の発生が、若干高めになる事もある。成功報酬ではなく、最初に初期費用を支払うスタイルが多い。

インターネット型

婚活サイトと言われている種類になります。インターネットを利用して、手軽に登録が出来る為、結婚相談所や結婚情報サービスに比べると敷居が低い。会員同士で自由にメールでやり取りをして直に会うスタイルが基本。多くの中からお相手を探せる利点があるものの、提出書類が身分証明書だけで良い場合が多く、相手の確認が十分に出来ない可能性がある。既婚かどうかの確認が出来ない場合もあり、結婚への本気度が分らない。ご相談窓口を設置している場合もあるが、結婚相談所で言うカウンセリングとは、内容の深さにおいて違う。基本的に自分自身での対応となる為、手間がかからない分、料金は低価格。その反面、トラブル等のリスクに関しては、自己責任となります。

パーティー型

婚活パーティー、お見合いパーティーと言われている種類になります。パーティーの参加を通して、気軽に多くのお相手と出会える場を提供してくれる。様々なスタイルのパーティーがある為、豊富な選択が出来る。パーティー進行や盛り上げ方が上手いので、パーティー自体を楽しむ事も可能。但し、お相手の確認が、身分証明書だけの場合が多く、結婚への本気度が分らないので、婚活に利用するには、真剣度のレベルに疑問が残ります。どんな人が来るのか、当日のパーティーに参加してみるまで分らない。通常は、インターネットを通して参加予約を行う。１回の参加ごとの支払いとなる為、料金は低価格。パーティー後にトラブルが起きた際は、自己の責任において、ご自身が対応する事になります。

※ リサーチ：2015年12月15日

婚活を行う理由

これまで、結婚のきっかけは、３つの出会い方「仲人さんの紹介」「友人・知人の紹介」「恋愛」が御座いました。しかし、社会の構造や価値観が変化。結婚への考え方が大きく変わり、少子化・晩婚化の原因にもなっています。

未婚の１番の理由は、「理想の相手との出会いがない」

自力での出会いが難しい時代となりました。結婚適齢期の20代～30代の未婚率は、男性約58％、女性約48％。20代以降の未婚数は、約2,372万名にもなります。

現在、30代未婚男女の半数以上は、このままでは結婚できない

「2030年に50歳になる人」すなわち今の30代前半の未婚率は、男性で約５割、女性で約３割であり、生涯未婚率に重ねると、この方々の６割は50歳になっても結婚ができないことになります。

結婚相談所の登録者数は、過去３年で約９万名から約１１万名に増加

不安定で流れの激しい時代の中、合理的なシステムで理想のお相手を探すことが出来る「婚活サポート」が、従来の３つの出会い方を補強する役割として注目されております。ご自身のスタイルやニーズに合わせてご利用が出来るので、自由度が高く、出会いも豊富です。中でも、頼れる相談相手が存在する「結婚相談所」のカウンセリングとカウンセラーのサポートシステムは、婚活を行う方々の強い支えとなっています。

カウンセリングとカウンセラーに関しては、　こちら　をご確認ください。
※ 統計：国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」、日本結婚相談所連盟より